
今回はメカニカルキーボード「LEOGOB HI86」のレビューになります。
久しぶりのアルミ筐体のキーボードのレビューなのでとても興奮しています。
やはりプラスチック筐体よりもアルミ筐体の方が、打鍵音が良いですからね。
LEOBOG公式サイトで購入することが出来ます。
LEOBOG HI86(リンク)
カラーは4色展開されています。
カラーによってバッテリー容量が異なるという不思議な仕様です。




Amazon.jpでも取り扱いされています。
レビュー記事は書いていませんが、Leobog Hi75というアルミ筐体のキーボードを所有していまして、めちゃくちゃ打鍵感の良いキーボードになっています。
ベアボーンキットでしたが、どんなキースイッチを装着しても、気持ちの良い打鍵音を鳴らしてくれる完成度の高いキーボードでした。
そして、今回のHI86ですが...
結論から言いましょう。
最高の打鍵感(音) です。
これは出会ってしまった感じです。
それでは、その素晴らしいキーボードの詳細について、以下で見ていくことにします。レッツゴー!
スペック
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Brand
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Leobog
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Type
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Keyboards
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Layout percentage
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75%
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Number of keys
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86
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Case material
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Aluminum
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Structure
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Gasket Mount
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Connectivity
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Wired Type-C, Bluetooth, 2.4G Wireless
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Anti ghosting
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NKRO
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Battery
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4000mAh (Black) / 8000mAh (White/Purple/Blue)
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Weight
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Approx. 1832g (exculding wire)
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Dimensions
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347.75×137.75×49.75±1mm
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(公式サイトより引用)
開封と中身
箱

付属品
キーキャッププラー、USBケーブル、予備キースイッチ、取扱説明書

本体
ブラックカラーがカッコいいですね。ピンクのアクセントカラーもGood!
最近のこの配列が流行りですかね?

背面は鏡面仕上げ。我が家の天井の木目が綺麗に反射して映っていますね。


キーボードの中央上部には無線子機、USB接続部、接続切替スイッチがあります。
技適は未取得です。

キーキャップのデザインが良いですね。黒地にピンクの印字です。

厚みは1.6mmあります。良い厚みですね。

キースイッチはStarArrow Switch

公式サイトでは「StarArrow Switch」となっているのですが、Amazon.jpではNimbus V3になっています。間違いですかね?
よく分かりませんが、スペックは以下の画像と同じだと思われます。


(Amazon.jpから画像引用)
「ESC」と「F13」の位置には、別売りのノブを搭載することが可能です。
どうせなら同封しておいて欲しかったですね。




▼画像はAliExpressリンク▼
ソフトウェア
LEOBOG HI86 Driverは公式サイトからダウンロード可能です。
公式サイトリンク LEOBOG HI86

キーマッピングやRBG、マクロなどの詳細設定が可能です。


QMK/VIAには対応していません。
使用感レビュー
デザイン
テンキーレスから右1列を削除したような配列です。
最近この感じの配列が流行っていますね。矢印キーや特殊キーが分離されているため、誤打しにくいので個人的には好きです。
黒地にピンクの印字がされたキーキャップもいい感じです。落ちついた配色で派手すぎないのが好印象です。
打鍵感・打鍵音
キースイッチはしっかりと潤滑されていて、スレ音やバネ鳴りは感じません。スタビライザーのノイズもありません。スムーズなタイピングが可能で、かなり良い打鍵感です。
打鍵音に関しては、アルミ筐体のコツコツ・ポツポツとした底打ち音がかなり気持ちいいです。コトコト系とカタカタ系の中間という感じでしょうかね。
硬質で高音寄り、底打ち音は低音寄り、という絶妙のバランスでミックスされた音が心地よく響きます。
▼打鍵音を収録しています▼
かなり良い打鍵感・打鍵音なのですが、個人的な好みで言うと、もっとクリアでパチパチとした音が好みなので、少しカスタマイズしてみます。
底打ち音が低音寄りなのは、フォームの影響をかなり受けていると思われますので、フォームを取り外してみます。
表面のポジショニングプレートにネジがあるので、外して開けます。

PCBからフォームを剥がします。

▼打鍵音を収録しています▼
いかがでしょう。
普段メインで使用しているLucky 65 V2 No Foam(HMX Cheese)に似たパチパチ系の気持ちいい打鍵音になりました。
大満足です。
Galaxy70と比較
同じアルミ筐体でデザインが似ている EPOMAKER Galaxy70と比較してみます。
過去のレビュー記事で、EPOMAKERのキーボードの中で最も打鍵感が良いと評価しています。

ノブの有無や、キーキャップデザイン、プロファイルの違いなど微妙に異なりますが、どちらも非常に素晴らしい打鍵感・打鍵音のキーボードで、ライバル機種と言っていいでしょう。
Galaxy70はクリアなコトコト系打鍵音、Hi86はクリーミーな打鍵音(標準状態)という感じです。私はフォームなしバージョンのパチパチ感がかなり好みでしたが。
どちらを選んでも素晴らしい体験ができると思います。
価格も同じぐらいなので、デザインと打鍵感の好みで選ぶと良いでしょう。
ただ一点、Galaxy70は技適取得済みなので、そこが明確にHI86の劣っているポイントです。
この2つの素晴らしいキーボードですが、個人的にはHi86を選びますね。とにかく打鍵音が自分好みでしたから。タイピングが気持ち良すぎます。
気になるポイント
QMK/VIAに非対応
できれば対応しておいて欲しかったですね。
(最近、独自ソフトも直感的に設定できるので悪くないけどね、と思ったりしてます。)
技適未取得
先程も述べましたが、ライバル機種のGalaxy70が取得していますから、このキーボードも技適取得して欲しいところです。本当にもったいない!
▼以下は"気になるポイント"というか、個人的な願望のようなものです▼
プレートオプション
ポジショニングプレートの種類を選択できるオプションがあれば良かったですね。
分割スペースバーに未対応
PCBが分割スペースバーに対応していませんでした。とても良いキーボードなので、ここも対応して欲しかったです。
個人的にですが、この世のすべてのキーボードに、分割スペースバーオプションが標準搭載されるべきだと思っています。
まとめ
良かったポイント
- 素晴らしい打鍵感・打鍵音
- シャープなデザイン
- 余裕のある配列
- しっかりと潤滑された滑らかなキースイッチ
微妙だったポイント
- QMK/VIAに非対応
- 技適未取得
ということで、今回はLeobog HI86のレビューをしてきました。
打鍵感と打鍵音が、ただただ素晴らしい、非常に完成度の高いキーボードに仕上がっています。
それ故に、技適未取得であることが本当に惜しいです!
LEOBOGさんには是非とも技適取得をお願いしたいところです。
価格は14,000円
かなり手が出しやすい価格だと思います。
激推しキーボードなので、気になった方は是非チェックしてみてくださいね。







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