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【鬼コスパ】SOUNDPEATS「Air5 Pro+」は万能すぎる完全ワイヤレスイヤホンだった!LE Audio(LC3)の低遅延接続でFPSゲームも超快適!【クーポンコードあり】

今回はSOUNDPEATS「Air5 Pro+ 」のレビューになります。

SOUNDPEATSの最新機種ということで、2025年10月27日より一般発売が開始されています。

前回の「Clip」に引き続き、SOUNDPEATSさんから商品提供を受けています。レビュー機会を頂きありがとうございます。忖度なしのレビューをしたいと思います。 
jp.soundpeats.com

 

SOUNDPEATS「Air5 Pro+」はAmazon.jpで購入することができます。

今回は、8%OFFになるクーポンコードを発行していただいておりますので、購入の際にはぜひご利用ください。本日より開催されているブラックフライデーセールにおいても利用が可能です。

クーポンコード(2025年12月21日まで利用可能)

SPA5P25BF20

 

クーポンを利用した場合はセール価格と合わせて、11,319円で購入可能です!

 

 

すでに色々な方がこの「Air5 Pro+」についてレビューされていて、私もいくつか見させて頂きましたが、LE Audio(LC3接続)について触れられているものは少ない印象です。

個人的に最も注目しているポイントはLE Audio(LC3)に対応しているというところです。高音質、低遅延を謳うLC3接続を使って、ゲーミング用途(主にFPS)で使えるのかどうかが気になるところです。

今回この製品のレビュー依頼を受けたのも、そこがメインでしたので、しっかり試していこうと思います。

と、長い前置きはここまでにしておいて、詳細を見ていくことにします。それではレッツゴー!

 

スペック

公式サイトより引用>

Bluetooth仕様

Bluetoothバージョン:5.4
対応プロファイル:HSP,HFP,A2DP,AVRCP
対応コーデック:LC3,aptX Lossless, LDAC, AAC, SBC
通信範囲:10M

バッテリー

バッテリー容量:520mAh(ケース) 35mAh*2(イヤホン)
最大再生時間:約5時間

約30時間 (充電ケース併用)

急速充電対応:10分間の充電で約2時間の再生可能 

基本仕様

本体寸法(L*W*H):66.88*48.33*26.92mm(ケース込み)

約5.04g(イヤホン/片側) 約51.11g(充電ケース+イヤホン両側)

防水規格:IPX5

パッケージ内容

SOUNDPEATS Air5 Pro+
イヤピース:6(S/M/L)
Type-C充電ケーブル*1
取扱説明書*1

アプリガイド*1
PEATS君のステッカー*1

 

開封と中身

パッケージ

 

同梱物

 

イヤーピースはデフォルトで装着されているものを合わせると、サイズ違いの3ペアが用意されています。

 

ケース

マット加工が良いですね。安っぽくは感じません。

 

CCイヤーカフのケースに似ていますが、質感も機能性もAir 5 Pro+の方が断然上ですね。マット加工のAir 5 Pro+の方が明らかに質感が高いです。

 

USB端子の位置が横にあるので、充電しやすくなりました。

 

ケースをパカッと開けるとこんな感じ。この開き方いいですね。

取り出しやすく、 収納しやすい機能的な開き方だと思います。

 

本体

スティック型、いわゆる"うどん"タイプです。過去には"うどん"と揶揄されたこの形ですが、今や定番となりましたね。

 

ノズルの形状が楕円形なのが特徴的です。

 

アプリケーション

ダウンロードはこちらから可能です。

【iOS】

PeatsAudio

PeatsAudio

  • 深圳市星科启创新科技有限公司
  • ユーティリティ
  • 無料

apps.apple.com

 

【Android】

play.google.com

 

使用感レビュー

レビューするにあたって、単体で評価すると難しいので、普段使っているワイヤレスイヤホンと比較しながら使用感を書いていこうと思います。

私が普段使用しているワイヤレスイヤホンは、Jabra Elite 85tです。2020年に発売されたフラッグシップモデルで、当時は3万円ほどしました。古い製品ですが、今でも快適に使用しています。

 

形状・デザイン

スティック型、いわゆる"うどん型"ですね。この形に関しては好みのよるところですが、私は特に抵抗はありません。過去にインナーイヤー型ですが、うどん型のSOUNDPEATS「Air Free」、「Air Free2」を愛用していましたからね。

デザインに関しては、ゴールドの差し色が、ギラギラした"いやらしい"色ではなく、落ち着いたゴールド色になっています。ゴージャスな派手さというよりも、高級感や落ち着いた雰囲気に仕上げていると思います。

全体的なカラーリングとしては、艶のある黒ですが、指紋汚れが付きやすいので、個人的にはケースと同じマットな質感にして欲しかったですね。

 

操作感

タッチ操作ですが、特にこれと言って問題はありませんね。誤作動もないですし、タッチした際の反応も良いです。

まぁ個人的な操作の好みで言うと、物理ボタンの方が好きですけどね。

 

装着感

イヤーピースによるところもありますが、私は快適に装着することができました。

というのも楕円形のノズル&イヤーピースなので、同じ楕円形ノズル&イヤーピースの85tを使用している私にとっては、実家にいるような安心感とでもいいますか、とても馴染みのある感覚でした。なんの違和感もなく、快適な装着感でした。

ちなみに、楕円形の新作イヤーピース「スパイラルドットPro SF」が今日(2025/11/21)から発売開始です。

このAir5 Pro用に予約していたので、今日中に届くはずです。

 

※追記 届きました。

 

ノイズキャンセリング

かなり強いですね。いやこれ結構びっくりしましたね。

85tとほぼ同等のノイキャン性能だと思います。数年前とはいえ当時は3万を超えたフラッグシップ製品と同等の性能を、1万円弱の価格で実装してきたのは、かなりスゴイのではないでしょうか。

先の項で、装着感がいいと述べました。それによって基本的な遮音性も高いので、ノイキャン性能がしっかり発揮されているのでしょうね。

 

外音取り込み

85tと同等、いや若干85tよりも若干自然です。会話は余裕でできますね。

85tも結構自然だと思っていましたが、Air5 Proと比較してしまうと、ほんの僅かに機械的なところを感じてしまいますね。

 

音質

ファーストインプレッションの段階で、低音がかなり強いと思いましたね。ズンズン来て「うほぉっ!」ってなりました。(どういうこと?w) 低音の質としては、ボワッとしただらしない低音ではなくて、まとまった感じ、引き締まった感じという表現でいいのでしょうか。そう感じました。

低音がしっかり出ていながらも、音全体としての解像度も高く、中高音のキレというか歯切れの良さもありますね。耳に刺さるような感覚もありません。男女ボーカルの声の聞き取りやすさも良いですね。

全体の傾向としては、どちらかというと寒色系サウンドですかね。キリッとしたクリアサウンドという印象で、私好みの音です。

ただ低音は私には少し強すぎたので、イコライザーでの調整はしました。

 

ゲーム(FPS)で使用してみる!

さて、このレビューのメインどころですね。

FPSでの利用には低遅延のLE Audio接続をしていくわけですが、このLC3がなかなか曲者です。規格が統一されていないのか何なのかよくわかりませんが、接続機器同士の相性問題があるので注意が必要です。

 

使用したトランスミッター

私が所有しているLE Audio対応のトランスミッターは3機種です。

左)Eppfun AK3040Pro Max

中)Creative BT-W6

右)SENNHEISER BTD 700

で実際にAir5 ProとLC3で接続できたのは、 AK3040Pro Maxだけでした。他の2機種はaptX Adaptiveでしか接続することができませんでした。

ちなみに音質の面だけで言うとBT-W6が一番良く感じました。

 

ゲームでの使用感

FPS(APEX)で使用してみましたが、全く遅延を感じません。足音の把握や空間把握もしやすく、かなり使いやすいです。強いノイキャンのお陰で、PCのファンの音などの周囲の環境音をかき消してくれるので、ゲーム内の音を敏感に察知することができました。

私は所持していませんが、SONYのInzone Budsと同じようなことができているだろうと思います。

距離感についても、自分把握した音の方向・距離と、実際の方向・距離に乖離はなく、何も違和感はありませんでした。普通に使える、いや普通ではなく、むしろかなり良く聞こえるという評価です。

アプリでカスタムEQを作成できるので、ゲーム用に作るとさらに良いかもしれませんね。

 

aptX Adaptiveとの比較

一応他2機種のトランスミッターも含めて、aptX AdaptiveのLow Latencyモードで接続して試してみた感想としては、LC3接続を体感していなければいけるという感じですね。

アプリ側でゲームモードONの状態です。

ほんの僅かな違いだと思いますが、LC3の低遅延を体感した後にaptX Adaptiveを試すと、明らかに遅延を感じてしまいます。

たまに握ってもらう寿司屋に行くと、新鮮さやシャリの違いなどを感じるようなものですね。行かなければスシローが最高です。そんな感じです。

 

気になるポイント(要望的なもの)

LE Audio(LC3)について

トランスミッターをSOUNDPEATSから発売して欲しいです。できればアプリまたはソフトウェア対応で。

JBL TOUR PRO 3のようにケースがトランスミッター化するのもありです。それによって価格が多少上がっても、十分許容できますね。だって元々の価格がかなり安いですから。

 

艶無し加工にして欲しい

デザインの項で少し述べましたが、テカテカして指紋が付きやすいので、ケースのようなマットな質感にして欲しいですね。

 

ワイヤレス充電に非対応

個人的にはあまり重要には感じませんが、これが欲しいという方もおられるかもしれません。

 

まとめ

良かったポイント

  • 豊かで引き締まった低音
  • 寒色寄りのキレキレサウンド
  • 低遅延でFPSゲームへの適正あり
  • 足音を把握しやすい空間表現
  • 強力なノイズキャンセリング
  • 自然な外音取り込み
  • 1万円弱で買える鬼コスパ

微妙だったポイント

  • LE Audioの相性問題(過渡期につき仕方ない?)

 

ということで、今回はSOUNDPEATS「Air5 Pro+」のレビューをしてきましたが、正直めちゃくちゃビビりましたね。私が古い機種を使い続けてきたことはあるにせよ、完全ワイヤレスイヤホンは、こんなに進化してたんですね。実際に使ってみて驚きました。

提供に忖度せず、けちょんけちょんに書いたろーと思っていたんですけどねぇ。

Air5 Proは音楽からゲームまで使える、守備範囲が広い万能な完全ワイヤレスイヤホンに仕上がっていて、これが1万円弱で買えるのは価格破壊だと思います。

これは鬼コスパと言わざるを得ませんね。

Air5 Pro+は、誰にでもオススメできる万能機です。個人的には、ゲームでの快適な使用感を是非体感して欲しいところです。

 

以上になります。この記事が気になった方は、是非チェックしてみてくださいね。