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【キーボードレビュー】使いやすいテンキーが欲しいならこれ!EPOMAKER「TH33」で作業を効率化!

今回は、EPOMAKERから発売されたノブ付きテンキー「TH33」のレビューになります。

そういえば、遅ればせながら明けましておめでとうございます。今年もまったりとレビューしていきたいと思います。

EPOMAKERさんから商品提供を受けています。レビュー機会を頂きありがとうございます。
いつも通り、忖度なしのレビューをしたいと思います。
epomaker.com

 

Amazon.jpで取扱があります。価格は8,750円(記事執筆時)

 

テンキーのレビューは、EK21-X以来ですので、その辺りと比較もできたらと思います。それでは詳細を見ていきましょう。レッツゴー!

 

スペック

Model TH33
LAYOUT 30% Layout. Numpad and Function Keys
Number of Keys 33 Keys
Battery 2000mAh Battery
Connectivity 2.4Ghz Wireless, Bluetooth and USB A-to-C Wired
Front Height 21mm
Typing Angle 6 degrees, 8.9 degrees and 12.3 degrees respectively, with a two-stage adjustable kickstand.
Case Material ABS Plastic
Plate Material PC Plate
Flex-Cut No
Stabilizers Plate-Mounted Stabilizer
Mounting Structure Gasket-Mounted
Sound Optimizing Layers Sandwich Latex, IXPE Switch Pad, PET Sound Enhancement Pad, Switch Socket Foam and Bottom Foam
Keycaps Profile Cherry Profile
Keycaps Material PBT Keycap
Keycaps Manufacturing Technique Dye-Sublimation Printing
Switch 5-pin Mechanical Switches
Hot swappable Yes, the TH33 hot-swappable keyboard is compatible with 3/5-pin mechanical switches
RGB Yes, the TH33 RGB Keyboard has 33 south-facing LEDs, offering per-key adjustable backlight in RGB and singular colors.
Polling Rate 1000hz (2.4Ghz/Wired), 125hz (Bluetooth)
Latency 3ms (USB), 5ms (2.4Ghz), 15ms (Bluetooth)
Anti-Ghosting Yes, the TH33 keyboard supports anti-ghosting and NKRO.
Compatibility Mac/WIN/Android
Keyboard Dimensions 151.4*141.1*45.45MM
Keyboard Weight 0.38kg

公式サイトより引用

Epomaker TH33

 

開封と中身

 

付属品

 

本体

 

 

背面はシンプル。



技適マークが印字されていますので、安心して無線利用ができます。



2段階の角度調節スタンド。



上部にはUSBドングルが収納されていて、接続方法の切り替えスイッチ、USB端子があります。



ノブは金属製です。



手前側の角が削られていて、打鍵しやすい工夫がされています。


重量は380gと筐体サイズの割には軽いです。



交換用のキーキャップを使用すれば、BackSpaceを2Uサイズにへ変更することができます。



キースイッチにはEPOMAKER定番のWisteriaが採用されています。


ソフトウェア

QMK/VIAに対応しています。
JSONファイルはこちらからダウンロードできます。

epomaker.com

 

 

使用感レビュー

デザイン・配列

まずデザインですが、シックで落ち着いた配色なので、汎用性が高そうです。
筐体としてはプラスチックなので、実際に近くで見たり触ったりすると若干のチープさは感じますが、ぱっと見では悪くありません。

配列については、一般的な点キー配列に加え、特殊キーと矢印キーが配置されています。これによって単なるテンキーとしてではなく、色々な使い方ができます。
一般的なテンキーと比較すると、筐体サイズは大きくなっているのですが、プラスチック筐体であることによって軽量に仕上げられています。筐体素材をプラスチック素材にしたのは良い選択だったと思います。私はしませんが、持ち運びも余裕ですね。

打鍵感・打鍵音

定評のあるWisteriaスイッチが採用されているので、かなり安定している印象です。スムーズな打鍵感と、低めのコトコト音がかなり気持ちいです。
ここTHシリーズの心地良い打鍵感と打鍵音が、このテンキーでもバッチリ表現されているという感じですね。
最近のEPOMAKERのプラスチック筐体のキーボードにはハズレがありません。

▼打鍵音を収録しています▼

youtu.be

 

Wisteriaスイッチも良いのですが、個人的にはCreamy Jadeを採用した方がより心地良い打鍵音になるので、そちらでも良かった気もします。

 

EK21-Xと比較

以前レビューしたEK21-Xと簡単に比較してみます。irielife420.com

サイズ感、筐体素材など全然違いますね。



Ek21-Xは525.5gとズッシリ。

 

EK21-Xの高級感もTH33の利便性も良いですね。どちらにも良いところがあります。

※EK21-Xの発売当時は、EPOMAKER製品はまだ技適取得をしていませんでした。現在は、EPOMAKER製品のほぼ全てが技適を取得した状態で発売されています。現在はEK21-Xは販売されておらず、後継機のEK21が販売されています。

おすすめの活用方法

普通にテンキーとして使うのも良いのですが、個人的にはスタンドに乗せて使うのが便利でおすすめです。

筐体サイズ的にもデスクスペースをとるので、スタンドに乗せることで省スペース化を図ることができます。

 

ロープロファイルキーキャップに変えると更にカッコよくなります。


テンキーのメリット

数字キーが打ちやすいというテンキー本来のメリットとは別に、他に大きなメリットがあります。
それは、キーボードの選択肢を広げられることです。
フルサイズが必要な方でも、テンキーがあることで、メイン機に様々なコンパクトキーボードを選ぶことができるようになります。
コンパクトサイズのキーボードが使いたくても諦めていた方、テンキーが1台あれば解決ですよ!

気になるポイント

サイレントスイッチの選択肢がない

私の勝手なイメージですが、テンキーを使用する方は仕事で使用している人が多いと思います。オフィスでも使いやすいようにサイレントスイッチを選択できると良かったかもしれませんね。

 

ロープロファイルバージョンが欲しい

私の要望になりますが、ロープロファイルバージョンが欲しいです。
ロープロファイルのテンキーを発売しているのは、有名なところではKeychroneですかね。かなり選択肢が少ないので、EPOMAKERからも登場すると嬉しいところです。

 

まとめ

良かったポイント

  • 軽量で持ち運びしやすい
  • 特殊キーと方向キーがある
  • 優れた打鍵感・打鍵音
  • 技適取得済み

微妙だったポイント

  • 若干チープに感じる
  • テンキーとしては大きめサイズ

 

ということで、EPOMAKER「TH33」のレビューをしてきました。
特殊キーと方向キーを搭載することで、かなり便利なテンキーに仕上がっていると思います。サイズ感は一般的なテンキーに比べて大きいですが、キー数が多いのでその分作業効率も上がるかと思います。
事務作業をされる方におすすめですね。年度末の確定申告や会計処理に向けて、TH33を購入してみてはいかがでしょうか。、
また、先ほど述べたようにメインキーボードにコンパクトキーボードを使いたいという方にもオススメです。

気になった方はぜひチェックしてみてください。