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【キーボードレビュー】EPOMAKERのタイプライター風キーボード「Glyph」をチェック!

 

今回はEPOMAKER「Glyph」のレビューになります。

EPOMAKERさんから商品提供を受けています。レビュー機会を頂きありがとうございます。いつも通り、忖度なしのレビューをしたいと思います。
epomaker.com

 

現在Amazon.jpでの取り扱いはなく、EPOMAKER公式サイト、AliExpressでの購入が可能です。

(公式サイト) EPOMAKER Glyph

(AliExpress)EPOMAKER Store

 

それでは早速詳細を見ていくことにしましょう!

レッツゴー!

 

スペック

公式サイトより引用

Brand EPOMAKER
Model Glyph
Layout 75% ANSI US Layout
Number of Keys 83 Keys
Screen TFT Screen
Rotary Knob Volume Control (Customizable in Software) or Screen Control, swappable with FN+Knob
Return Lever Toggle Up=Enter, Press Down=Backspace
Battery 8000mAh Rechargeable Battery
Connectivity Tri-Mode Wireless (2.4Ghz/BT/USB Wired)
Compatibility Mac/WIN/Android
Front Height 2.1cm
Back Height 5.7cm
Typing Angle 2-stage adjustable, 1 and 2 degrees
Case Material ABS Plastic
Plate Material ABS and Aluminum Plate
Flex-Cut No Flex-Cut
Stabilizers Plate-Mounted Stabilizer
Mounting Structure Top-Mount
Sound Optimized 5-Layer Dampening including Noise-Absorbing Foam, Switch Pad, Sound Enhancement Pad, Switch Socket Pad and Bottom Silicone.
Keycaps Profile Non-Sculpted Uniform Height
Keycaps Material PBT Plastic
Keycaps Manufacturing Technique Dye Sublimation
Switch 3/5-pin Mechanical Switch
Hot-Swappable Yes, the Glyph Typewriter Keyboard has Hot-swappable PCB
RGB Yes, the Glyph Typewriter Keyboard has per-key adjustable RGB light with per-key south-facing LEDs and switches that come with light diffuser.
Anti-Ghosting Yes, the Glyph Mechanical Keyboard support N-Key Rollover.
Keyboard Dimensions 34.7*20.7*5.7CM
Keyboard Weight 1178.8g

 

開封と中身

けっこう大きめの箱です。


付属品

USBケーブル、キーキャッププラー、角度調整用の交換ゴム脚、予備キースイッチ、リストレスト、取扱説明書


リストレストが付属してくるのは嬉しいですね。プニプニしていて気持ちいいです。

本体

タイプライター風の特徴的なデザインですね。






背面はとてもシンプル。


技適マークも表示されています。


中心部にはUSBドングルが収納されています。本体にドングルが収納されるのはいいですね。


付属のゴム足と交換すれば、角度調整が可能です。




上部側面の中央には、接続切り替えスイッチとUSB端子


液晶には日付表示が可能です。


右側の液晶には時刻表示や、接続状態が表示されます。


ソフトウェアで任意の画像を表示するように設定することも可能です。


右側にはノブがありスムーズに回すことができます。


キーキャップは専用のものになっていますね。丸型で裾側がマカロニのようなデザインです。中央が少し凹んでいるので指にフィットしやすい形状です。


採用されているキースイッチは、定番のWisteriaスイッチ。

 

ソフトウェア

 Windows/Mac共に用意されています。

 

▼ダウンロードはこちらから▼

epomaker.com

 

 

 ノブにもキーマッピングが可能でした。

 

使用感レビュー

デザイン

このキーボードの最も注目の部分ですね。このデザインこそがこのキーボードの全てと言っても良いでしょう。

タイプライター風のデザインで、レトロな雰囲気がありつつも液晶が搭載されていることで、全体的にモダンな雰囲気に仕上がっています。付属のリストレストを使用した際のマッチングもかなり良いと思います。

筐体自体については、プラスチック筐体ではありますが、安っぽくはなく手触りも良いです。

スリットの活用

液晶の上にはスリットがあるので、スマートフォンやタブレットを設置することが可能です。私としては、8インチタブレットを横向きに設置するのが一番フィットしたように感じました。

 

打鍵感・打鍵音

定番のWisteriaが採用されていることもあり、安定した実力があります。適度な押下圧でスムーズなタイピングが可能です。

打鍵音に関しては、クリーミーなサウンドで、耳障りがとても良いです。
キースイッチのノイズ、擦れ音などは抑えられており、潤滑具合には全く問題ありませんでした。

▼打鍵音を収録しています▼

※動画内 Model名:❌「Gryph」 ⭕️「Glyph」

youtu.be

 

気になるポイント・個人的な不満点

デザインについて

このキーボードの最も特徴的な部分がデザインですが、個人的にはもっとタイプライターに寄せたデザインでも良かったと思います。
液晶のついたモダンなデザインは、決して悪い訳ではないのですが、なんとなく中途半端な気がします。

他メーカーからはもっとクラシカルなデザインのキーボードが発売されていますからね。

 

他のカラー展開が欲しい

現在はこのレトロホワイトしかありません。個人的にはブラックモデルが欲しかったですね。

 

キースイッチの選択肢を増やしてほしい

Wisteriaしか選ぶことができません。サイレント軸などの選択肢があると良いですね。

 

大きめなサイズ感

それなりに大きいので、デスクを結構占領してしまします。

 

打鍵感・打鍵音について

Wisteriaを採用していて、クリーミーな気持ちの良い打鍵感・打鍵音ではありますが、これも先ほどデザインについて述べたことと同様に、もっとタイプライターに寄せたタイピング体験にしても良かった気がします。
せっかく特徴的なデザインですから、小さく小綺麗にまとめるのではなく、思い切ってガシャガシャとしたノイズを乗せた打鍵音にしたり、重めの打鍵感にしたりといった方向性が良かったのかもしれません。

 

VIAに未対応

対応しておいて欲しかったですね。

 

まとめ

良かったポイント

  • 特徴的なレトロモダンデザイン
  • 気持ちの良い打鍵感・打鍵音
  • スマホやタブレットを挟めるスリット
  • 技適取得済み

微妙だったポイント

  • 大き目のサイズ
  • 中途半端なデザイン
  • VIAに未対応

 

ということでEPOMAKER「Glyph」のレビューをしてきました。
タイプライター風のモダンなデザインが気に入った方に、おすすめできると思います。個人的には色々と中途半端に感じてしまいましたが、感性は人それぞれですからね。刺さる人には刺さるでしょう。

EPOMAKERには、これからも遊び心を加えたキーボードを、どんどん世に送り出し続けてほしいですね。