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期待のメーカーLEADJOYの新作コントローラー「Xeno Plus」をレビュー!コンパクトで軽量な背面ボタン付きコントローラーが欲しいならこれだ!

今回は、LEADJOYの新作コントローラー「XENO PLUS」のレビューになります。

LEADJOYさんから商品提供を受けています。レビュー機会を頂きありがとうございます。忖度なしの正直レビューをしたいと思います。 
www.leadjoy.top

 

LEADJOYの製品は「BLADE PLUS」以来ですね。LEADJOYというメーカーに関してもこちらの記事内に記載していますので、よければご覧ください。

irielife420.com

 

どうやらこのXeno PlusにはPlusとProモデルがあるようですが、今回はPlusです。

 

一応Amazon.jpで商品ページはあるのですが、在庫切れ表示になっています。4月20日発売だった気がするんですけどねぇ。

Amazon.co.jp: leadjoy Xeno Plus PCゲームパッド : パソコン・周辺機器

 

2026/04/23 販売開始されました。

 

公式ショップでは注文できますが、お届けが5月になっていますね。

Leadjoy Xeno Plus Wireless Gaming Controller – LeadJoy Official

 

ということで、長々と前置きを書いても仕方ないので、サクッと行きましょう。

今後期待のメーカーLEADJOYから発売された新作コントローラー「Xeno Plus」の詳細について、見ていくことにします。レッツゴー!

 

スペック

公式サイトに記載されている内容を表にまとめました。

項目 詳細スペック
対応プラットフォーム Windows 10/11, Nintendo Switch, iOS, Android
接続方式 3モード接続:2.4GHzワイヤレス(ドングル付属), Bluetooth, 有線(USB-C)
ジョイスティック K-Silver JS13 Pro TMRジョイスティック(高精度・ドリフト防止)
ポーリングレート 1000Hz(有線および2.4GHz接続時)、125Hz(Bluetooth)
トリガー デュアルモードトリガー:ホールエフェクト(リニア)とマイクロスイッチ(カチカチ感)を切り替え可能
背面ボタン 4つのマッピング可能な背面ボタン(マクロ対応)
メインボタン (ABXY) メカニカルマイクロスイッチ搭載
ジャイロ 6軸ジャイロスコープ搭載(1000Hzサンプリングレート)
バッテリー容量 1000mAh(最大30時間動作目安)
重量 約233g
主な機能 AIスマートスティックカーブ、専用PC/モバイルアプリでの設定、非対称振動モーター、スマート充電スタンド対応

 

Leadjoy Xeno Plus Wireless Gaming Controller – LeadJoy Official

 

開封と中身

裏側にはちゃんと技適マークが印字されていました。

 

同梱物

本体、USBケーブル、USBドングル、交換用D-PAD、充電ドック、取扱説明書等

細かいポイントですが、USBドングルのデザインが良い感じです。


充電ドックの背面にはUSBポートがあるので、USBハブとして使用することができます。


コントローラーを乗せるとこんな感じです。

本体

表面です。


起動するとドット文字でLEADJOYのロゴが表示されます。


ABXYボタンは他社のコントローラーと比較して大きめ。


スティックは取り外しできるタイプ。


面白いのが、ラバー部分が取り外せるところですね。


スティックの高さだけでなく、凹凸の種類を選択できるようになるようですね。

今回の提供には同封されていませんでしたので、別途販売されるのか、購入時に選択できるのか、など詳細については分かりません。

 

追記:2026/04/23 販売開始されました。

 

フリーク事情としてはプロフリークが装着できるので、PS系フリークが使用できますね。

 

裏面です。


背面ボタンは4つ。ボタン式で横並び配列です。


トリガーストップ搭載です。マウスクリックタイプで、ストロークも短めですが、タイトすぎることはありません。

 

コントローラー上部です。最近のトレンドであるショルダーボタンはありません。


トリガーの形状はこのようになっています。

先ほどの上部画像でわかるように、フラット部分の割合が大きく、指の腹がフィットしやすい形状になっています。


重量は実測232.5g

大体スペック表通りで、コントローラーとしては結構軽い方ですね。振動除去をすれは100g台もいけそうです。

ソフトウェア・アプリ

PC版、iOS版、Android版が用意されています。

▼ダウンロードはこちらから▼

jp.leadjoy.ai

 

接続したデバイスが表示されます。


ボタンマッピングです。無効化することはできないようです。


キーボードの各種キーもマッピングすることができます。

 

スティック設定

レギュレーターのおかげでドリフトとは無縁。
カーブ設定の設定ポイントが多いのも特徴的。自分だけのオリジナルカーブを作ることが可能。

 

FPS特化ライブラリは近日公開となっています。

これ何かというと、おそらくリコイル制御機能だと思われます。BLADE PLUSのアプリ版で同じ設定項目がありましたからね。
ハードウェアチート的な機能なので、使用には注意が必要です。

機能設定画面です。

接続モードやポーリングレート、ステップ精度などを設定します。


最下部に[実験的機能]とありますが、これをオンにすることで、FPS特化ライブラリが利用できるようになるはずです。確かアプリ版ではそうでした。
現在はこの機能をオンにしても、自動的にオフになります。まだ使用できません。先ほど「近日公開」」となってましたね。

 

ジャイロ操作にボタンを割り振るという機能もあり、Xで公式が使い方のアイデアをポストされていました。
これが使えるかどうか(使用しても良いかどうかも含めて)は、微妙なところかも知れませんが、アイデア自体は面白いとは思います。

 

スティックテスト

基本的に有線接続でのみテストします。

ポーリングレート・遅延計測

987.17Hz ですね。スペック通りですね。

 

遅延に関してもなかなか優秀です。

 

スティックカーブ

手動で計測していますので、バラツキはありますが、基本的にはスムーズな操作感です。JS13 Proのソレですね。

 

周辺機器・アクセサリー

提供はして頂いてませんが、「Magic Key」という面白いアクセサリーが発売されるようです。

 

追記:2026/04/23 販売開始されました。

 

使用感レビュー

レビューにおける前提条件(私の重要視しているポイント)

コントローラーの評価についてですが、人によって重要視するポイントが異なると思います。私はスティックの精度や遅延よりも、ボタンへのアクセスのし易さや、全体的な持ち易さといった、使用上の快適さを重視してレビューを行っています。

使用するゲームはFPS(APEX)です。※エンジョイ勢です。

デザイン

悪くはないですが、好みではないですね。最近のMojhon(BIGBIGWON)製品よりはだいぶマシだと思いますね。Switchと組み合わせるといい感じかもしれません。

各種ボタン・ボタン配置

特徴的なのはABXYボタンが大きいことですね。他社と比べるとこれだけ違います。
(比較対象 ZD Ultimate Legend)

私はほとんど背面ボタンにマッピングしてしまうので、押す頻度は低いのですが、押しやすいと思います。

背面ボタンに関しては、横並びの配置が合うかどうかですね。縦配列やパドル式を好む方には合わないでしょう。

他社の横並び配置製品と比較してみると、ボタンサイズ自体が大きいため、ボタン感覚が近いことがわかります。(比較対象:Gale Hall、Vader 4 Pro)

実際に使用してみましたが、特に問題なく押し分けることができました。
基本的に中指で押し分けるスタイルになるので、誤爆しにくい配置ですし、個人的には使いやすく感じました。

 

一点、ちょっと微妙だったのは中央の3ボタンです。

この3ボタンが分離していると良かったですね。
特に指が届かないとか、押しにくいというわけではありませんが、分離している方がより使いやすいと思いますね。

 

持ち心地、グリップ感

まず一番重要なことなのですが、このコントローラー、けっこう小さめです。
なので、手が大きい人にはそもそも合わないかも知れません。私は手が小さいのでかなり持ちやすく感じました。

普通持ち(R2L2射撃)をするとこのような感じです。


L2R2に指をかけて使うように設計されていると思います。しっかり手に馴染みます。


背面のグリップはこんな感じ。中指が外側の背面ボタンに乗り、内側は押しにいくスタイル。


両方の背面ボタンに指を添えることもできますが、基本的には中指で押し分ける持ち方が一番しっくりくる構造になっていると思います。


スティックについて

スティックについてですが、現状最強の「JS13 Pro」が採用されていることもあり、かなり滑らかで使い心地が良いです。
ZD Ultimate Legendをモジュール交換(JS13 Proに交換)して使用していますので、慣れていることもありますが、特に違和感はありませんでした。

コントローラー自体が小さいことで、指がスティックに届きやすく、スティックの中央にしっかりと指の腹を置くことができるので、指の左右の可動域バランスに偏りがなくなります。
そのおかげでエイムでの左右の切り返しで安定感が増しました。

 

ゲームでの使用感

全く問題ないですね。
コンパクトかつ軽量なので長時間の使用で疲れにくいので、かなり快適です。
先ほど述べたようにエイムの切り返しがスムーズにできますし、良いパフォーマンスを発揮してくれます。

 

気になるポイント

ショルダーボタンが欲しい

最近のトレンド、いやもうすでに基本機能となりつつありますからね。
このボタンの有無が購入の決め手になる方も多いのではないでしょうか。
私もそのうちの一人です。

 

若干滑りやすい

先ほども触れましたが、グリップしにくく滑りやすいですね。テクスチャ加工されているとはいえ、プラスチックです。ラバー加工して欲しいですね。

 

交換用サムスティックが付属していない

提供して頂いたものが、サンプルだからかも知れませんが、せっかく交換できるような構造ですので、高さや形状の異なるサムスティックが同封されていると良いですね。

私個人的には、デフォルト装着されているサムスティックよりも低いものが同封していると嬉しいですね。
「フリークは使いたいけど、そこまで高さは上げたくない」という私のような人も少なくないはず。(たぶん)

 

追記:2026/04/23 販売開始されました。

 

振動なしモデルが欲しい

次の項で振動除去をしてしまうのですが、そもそもFPSでの使用をかなり意識したコントローラーなので、最初から振動機能をなくした軽量モデルを出して欲しいですね。

GameSirのTarantula 8K PCは振動なしで登場するようですし。

 

振動除去

提供していただいた製品ですので、少し気が引けますが、振動除去をしていきたいと思います。

背面にある5つのネジを外します。(シールの下に隠しネジがあります。)

 

ネジはトルクスネジ(T6H)です。

 

パカっと開けます。


左右の振動モーターのコネクタを外します。



終了です。


元に戻して、計量してみます。


178.3g ということで232.5gから54.2gの軽量化に成功しました!

社長ぅ!軽ぃ!軽ぅ〜ぃ❤️

背面ボタン4つ搭載の軽量&コンパクトな唯一無二のコントローラーが、ここに誕生しました。

まとめ

良かったポイント

  • 小さい
  • 軽量(振動除去がおすすめ)
  • スティック精度の高さ
  • 持ちやすく慣れやすい形状
  • 大きいABXYボタン
  • 使いやすく、一部挑戦的なソフトウェア
  • 技適取得済

微妙だったポイント

  • デザインが若干ダサい(好みによります)
  • グリップ時に滑りやすい
  • ショルダーボタンがない
  • 交換用サムスティックが同封されていない
  • ソフトウェアがまだ発展途中

 

一番の特徴は、小さいサイズ感ですね。
高機能なコントローラーはたくさんありますが、高機能かつコンパクトなのはこの「Xeno Plus」が唯一かも知れませんね。
手の小さい私としては、かなり快適に操作できる優秀なコントローラーだと感じました。
小さいコントローラーを探していた方には、かなりおすすめできますね。

 

個人的には、やっぱりショルダーボタンは欲しいので、今回の「Xeno PLus」がメイン機種にはなりませんでした。一度ショルダーボタンに慣れてしまうと、ないとダメな体になってしまいますね。

ショルダーボタンに拘らない方には、非常に頼もしい味方になってくれると思います。

 

ショルダーボタンさえあれば、神コン認定できたかも知れませんね。惜しい!!

 

今後登場の機種がやばそう!

Blade Plusの記事にも書いたのですが、今後登場してくるであろう「Zephyrus Ultra」がかなりやばそうです。

かなり理想的なボタン配置です。背面ボタンは4つ搭載(縦配置)で、ショルダーボタンはなんと4つ搭載!!
今回の「Xeno Plus」のコンパクトさから考えると、唯一無二の小さなハイエンドコントローラーが爆誕しそうですね。
スティック配置はPS配置ですが、これは私の理想のコントローラーになりそうな予感です。

真のゲームチェンジャーになれるのか、今後のLEADJOYの動向は要チェックです!