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予約購入していた『EarFun Clip 2』が届いたので『SOUNDPEATS Clip1』とフワッと比較してみた。

EarFunの新作イヤーカフ型イヤホン「Clip 2」を購入しましたので、手持ちの「SOUNDPEATS Clip1」とフワッとゆるめに比較してみようと思います。

前作の「EarFun Clip」は所持していないですし、同時期発売の「SOUNDPEATS UU2」は購入していません。
「SOUNDPEATS Clip1」を所持していて、「EarFun Clip 2」に興味を持っているという方の購入の参考になれば幸いです。

 

昨日注文して、本日(4月24日)に到着しました。
価格は、先行予約キャンペーンの30%オフクーポンを利用して6,993円。

 

それではサクッといきましょう。レッツゴー!

 

スペック比較

比較表を作成してみました。

項目 EarFun Clip 2 SOUNDPEATS Clip 1
形状 オープンイヤー(イヤーカフ型) オープンイヤー(イヤーカフ型)
ドライバー 12mm径チタンコーティング
ダイナミックドライバー
12mm径デュアルマグネット
ダイナミックドライバー
Bluetoothバージョン v6.0 v5.4
対応コーデック SBC, AAC, LDAC SBC, AAC, LDAC
再生時間 (イヤホン単体) 最大11時間 (LDACオフ) 最大8時間
再生時間 (ケース込み) 最大40時間 最大40時間
イヤホン重量 (片耳) 約5.5g 約5g
充電方法 USB-C / ワイヤレス充電対応 USB-C
防塵防水性能 IP55 (イヤホンのみ) IPX5
操作方式 物理ボタン タッチセンサー
マルチポイント接続 対応 対応
独自機能・その他 ・3D空間オーディオ (Spatial Stage)
・Google Fast Pair対応
・AI通話ノイズキャンセリング (4マイク)
左右自動認識 (AutoSense)
・装着検知機能
・Dolby Audio対応

 

ケース比較



イヤホン本体の比較




音質比較

音の特徴をまとめるとこんな感じです。

比較項目 EarFun Clip 2 SOUNDPEATS Clip 1
ドライバー 14.8mm ダイナミック 13mm ダイナミック
低域の表現 厚みがあり、量感が豊か。
屋外でもベースラインやリズムが拾いやすい。
タイトでアタック感重視。
他の帯域を邪魔しないすっきりとした鳴り方。
中高域・解像感 ウォームでマイルド。
高音の刺さりが少なく、長時間のながら聴きでも聴き疲れしにくい。
クリアで分離感が高い。
ボーカルの息遣いや弦楽器の繊細な響きが際立つセパレーションの良さ。
音場の広さ ボーカルが近く、適度なまとまりがある。 開放型ヘッドホンのような抜けの良さと、非常に広い音場空間。
アプリEQ 直感的なプリセットが中心。
手軽に好みのバランスへ変更可能。
帯域ごとの細かなカスタマイズが可能。
専用アンプを通したような音質の追い込みができる。

個人的に一番違うと思ったのは「音の広がり」ですね。
「Clip1」の方がだいぶ広く感じましたね。何というかスピーカー的な鳴り方と言うんでしょうか。

「Clip 2」は音の広がりはそこまでありませんが、音の輪郭がはっきりしている印象で、声が聞き取りやすく感じました。

  • ながら聴きとして、バックミュージックが鳴っているように使うのなら『Clip1』
  • 音楽をしっかり聴くけど、周りの音を聞こえるようにしておきたいなら『Clip 2』

といった感じです。
一口に"ながら聴き"といっても、どこにフォーカスするかで方向性がだいぶ変わりますね。

どっちがいいか

正直どっちがいいかではなく、使い分けだと思いました。

  • 自宅で使用するなら、生活にバックミュージックを添える『Clip1』
  • 屋外で使用するなら、音声が聞き取りやすく、物理ボタンを搭載して操作性が良い『Clip 2』

私は音楽を聴くことよりも、YouTube動画をラジオ感覚で聴くことが多いので、音声が聞き取りやすい『Clip 2』を使用する頻度が多くなると思います。

ですが、絶賛育休中なので、自宅では絶対に子供の泣き声を逃したくないので、『Clip1』も使用すると思います。

こんな感じです。状況に応じて使い分けるのがいいと思います。

みんな違ってみんないい、みたいな。(一番つまらない結論ですよね。すいません。)

EarFun Clip 2を買った本当の理由

LEオーディオ(LC3)に対応しているという前情報を得ていたからですね。PCのデスクトップオーディオとして使うことが最大の目的でした。

残念ながらLEオーディオには対応していなかったので目的は達成できませんでしたが、一応Bluetooth6.0が搭載されているので、今後のファームウェアで開放されるかもしれません。

LEオーディオ対応のイヤーカフ型イヤホンはハイエンド製品ばかりなので、「Clip 2」が対応したら熱いので、勝手に期待して待ちたいと思います。

個人的な考え

イヤーカフ型にLDACは必要?
構造上の限界があるので、LDACよりも省電力で高音質のLEオーディオへの対応の方が重要だと思います。

左右自動認識は必要?
左側から取り出したイヤホンをわざわざ右耳に付けます??しまう時も同様です。

ワイヤレス充電は必要?
無くても全く困りません。バッテリーが劣化するだけだと思います。

まとめ

LEオーディオでPCオーディオとして使うという最大の目的は果たせませんでしたが、EarFun Clip 2を買って後悔はしていません。

先ほど述べたように、屋外における使い勝手はClip1より上ですし、YouTube動画をラジオ感覚で聴くことの多い私にとっては、声が聞き取りやすくなったので、とても良いアップグレードになりました。

最後に

似すぎの名称何とかしてくれーぃ!

この記事内でちゃんと「Clip1」と「Clip+(半角スペース)+2」で書き分けたのを褒めてください。