
今回は、EPOMAKER RT100 Proのレビューになります。
EPOMAKERさんから商品提供を受けています。レビュー機会を頂きありがとうございます。忖度なしのレビューをしたいと思います。
epomaker.jp
個人的にこのRTシリーズは、EPOMAKERのオリジナリティが最も発揮されるシリーズだと思っているので、いつもこのシリーズのレビューは楽しみにしています。
Amazon.jpで取り扱いされています。
それでは、今回のRTの冠を持ったキーボードの詳細について見ていくことにします。
レッツゴー!
スペック
| Model | RT100 PRO |
|---|---|
| Layout | Full Sized Gaming Keyboard |
| Number of Keys | 103 Keys + 4 Keys or 1 Screen + 1 Knob |
| Battery | 5000mAh Battery |
| Connectivity | 2.4Ghz Wireless/Bluetooth/USB Wired |
| Compatibility | Mac/WIN/Android |
| Front Height | 2cm |
| Back Height | 3.2cm |
| Typing Angle | Fixed at 5.8 degrees |
| Case Material | ABS Plastic |
| Plate Material | PC Plate |
| Flex-Cut | No Flex-Cut |
| Stabilizers | Plate-Mounted Stabilizer |
| Mounting Structure | Gasket-Mounted |
| Sound Dampening | 5-Layer Sound Optimizing System including PORON Noise-Cancelling Foam, Switch Socket Pad, Sound Enhancement PET, Switch Socket Pad and Bottom Silicone |
| Keycaps Profile | Cherry Profile |
| Keycaps Material | PBT |
| Keycaps Manufacturing Technique | Dye-Sublimation |
| Switch | Factory Lubed Mechanical Switch |
| Hot-Swappable | Yes, the RT100 PRO keyboard is hot-swappable |
| RGB | Yes, the RT100 PRO keyboard has dynamic RGB backlight with per-key adjustable south-facing LEDs |
| Polling Rate | 1000hz (Wired/2.4Ghz) or 125hz (BT) |
| Latency | 4ms (Wired), 8ms (2.4Ghz), 16ms (BT) |
| Keyboard Dimensions | 43.3CM*14.2CM*4.5CM |
| Keyboard Weight | around 1.3Kg |
(公式サイトより引用)
開封と中身
箱
裏面にはちゃんと技適マークが印字されています。

付属品
USBケーブル、キーキャッププラー、予備キース
イッチ、交換用キーキャップ、マイクロファイバークロス、

本体
レトロな外観です。



右側にはノブが搭載。コリコリと回す感覚はありますが、音は無音です。
今回のRT100 Proの最も特徴的な部分がこの液晶ですね。
持ち上げると簡単に取り外すことができ、キースイッチと交換することができます。
小型液晶はこんな感じです。


本体上部側面には、電源スイッチとUSB端子があります。
背面です。とてもシンプルです。
ツルツルした質感なので、指紋がつきやすいです。
マイクロファイバークロスが付属していたのは、これが要因ですね。
背面にはUSBドングルが収納されています。
キーキャップの品質に問題はありません。
1.7mmと、十分な厚さがあります。
採用されているキースイッチはEPOMAKER Creamy Jade Swtich。もう何度も紹介してきた定番のキースイッチですね。
ソフトウェア
Windows用とMac用が提供されています。

キーマッピングや液晶のカスタマイズが可能です。
任意の画像を液晶に表示することができます。

使用感レビュー
デザイン
RTシリーズは、レトロスタイルのキーボードなのですが、今回は特にクラシックな仕上がりで、とても落ち着いた雰囲気に仕上がっていますね。
裏を返せば、目立つところが少ないとも言えます。
一番の特徴は、交換可能な液晶が搭載されている部分でしょうか。
個人的には何かを表示するだけの液晶は不要だと思っているので、キースイッチと交換できる仕様は良かったポイントでした。
打鍵感・打鍵音
定番のCreamy Jade Switchが採用されているので、安定したパフォーマンスを発揮してくれますね。
EPOMAKERのキーボードにおける「プラスチック筐体とCreamy Jade Swtich」という定番の組み合わせは、もはやスムーズで心地良いタイピング体験を保証する構成と言っていいでしょう。
▼打鍵音を収録しています▼
気になるポイント
面白みがない
良いキーボードだとは思いますが、いかんせん普通すぎるような気がしますね。
安定していることは良いのですが、何か1つでもいいので、秀でたポイントが欲しかった気がします。
もっと尖れ!と思ってしまいました。
以前レビューした同じRTシリーズのRT85は、デザインが秀逸でしたからね。
※面白みがないと書いてはいますが、その無難さが良いところでもあります。
ビジネスPCに付属してきたメンブレンキーボードと置き換える際などには、最適な選択肢なのかも知れません。
(例:こういうキーボード)

Sea Salt Switchバージョンなら静かで気持ちの良いタイピングができますので、会社の事務員さんや、学校の先生などにはオススメかも知れません。
まとめ
良かったポイント
- Creamy Jadeの安定した打鍵感
- 心地よい打鍵音
- 職場に馴染む落ち着いたデザイン
- 技適取得済み
微妙だったポイント
- 面白みがない
ということで今回は「EPOMAKER RT100 Pro」をレビューしてきました。
個人的に好きなシリーズだったのですが、今回のRT100 Proに関してはちょっと期待外れだったかなーというのが正直なところです。
レトロモダンなデザインで堅実な作り、安定した打鍵感と打鍵音を備えた良いキーボードであることは間違い無いのですが、やはり何か魅力的な部分が少なかったような気がします。
次回作に期待したいところです。






