IRIELIFE!-Blog

ガジェットのレビューを始め、買ってよかったモノ、コスパが良いモノ、気になったモノ紹介していくブログです。

私がコッソリ使っているNizの静電容量無接点方式キーボード(Atom68)について、その魅力を語ります。HHKBやREALFORCEよりも断然こっち派です。

実はコッソリと使っているお気に入りのキーボードがありまして、それがNiz Atom68になります。

▼Nizの公式サイトはこちら▼

www.nizkeyboard.com

 

<Niz StoreまたはAmazon.jpで購入可能です>

Niz Store(国内代理店はAkeeyoさん)

NiZ ATOM68 静電容量無接点キーボード ワイヤレス

 

Amazon.jp

もうすでに購入してから、それなりの期間使用していますし、発売が開始してからも時間が経っている製品ですので、いつものレビューの形式とは違って、その魅力について語ってみたいと思います。

それではレッツゴー。

 

静電容量無接点方式を選ぶ理由

長時間作業で疲れにくいからです。ただそれだけです。

逆に言えば、そこに価値を感じなければ購入する必要は全くないでしょう。それなりのお値段しますからね。

 

メカニカルとはまた違う独特の打鍵感は、なんとも言えない気持ちよさがあります。

言葉で表現するのは難しいですが

  • 抵抗感がなくスッと下に落ちていく軽量なスイッチ
  • 底打ちした時のトンッという独特なクッション感
  • 高い静音性がありつつも、コポコポ?コロコロ?という音と同時に感じられる心地よい指へのフィードバック

という具合でしょうか。独特な打鍵感がめちゃくちゃ気持ちいいです。

手にかかる負担を軽減する構造になっているので、疲れにくい快適な打鍵感をもったキーボードです。

色々とキーボードを所有していますが、結局長文や、ブログ記事を書くときはコレを使ってしまいますね。

 

▼打鍵音を収録しています▼

youtu.be

 

静電容量無接点方式の中でNizを選ぶ理由

この方式のキーボードで有名なのはHHKBやRealForceですね。しかし、私はNizのキーボードを選びます。その理由は・・・。

理由①

コンパクトサイズである

REALFORCEは75%レイアウト以上のモデルしかありません。HHKBはもともと60%レイアウトでコンパクトなのですが、配列が若干特殊です。理由②で述べるのですが、HHKBには方向キーが存在しません。

 

理由②

方向キーがある

先ほど少し述べましたが、私にとって方向キーがあることが重要です。「レイヤーで打てばええやん」と思われるかもしれませんが、それでは"何かを押してから"という余計な入力が増えてしまうわけです。

ブログ記事を書くといったような執筆時には、そもそも両手がキーボードの上にあるわけで、その場合はホームポジションから手を動かさずに済むように、レイヤー設定をしておくことは効率的なのかもしれません。それはそれで設定しておくとよいでしょう。

しかし、私としては直感的に方向を入力できないことの方がストレスに感じます。

アニメや映画、YouTube動画を見ている時など、キーボードに手が乗っていないときは、直感的に方向キーを入力して、早送りや巻き戻し操作をしたいですしね。

 

理由③

キーキャップを変えることができる

すでに画像や打鍵音動画で見て頂いたように、私はキーキャップを交換して使用しています。これができるのはNizだけです。

キーキャップを自分好みに変えることは、キーボードの楽しみの一つです。

静電容量無接点方式のキーボードは比較的高額なキーボードになりますから、長期使用を考えて購入される方が多いでしょう。

長く使っていく中で、触り心地や打鍵感を改善したり、デスクとの調和を考えたり、見た目を変えて気分転換したくなったときに、キーキャップ交換ができるというのは大きなメリットになります。

キーボードに限らず、どんなものでも自分仕様にしていくのは楽しいですからね。

 

※ただNizのキーボードには、スペースバーのサイズに4.75Uや5.5Uといった特殊サイズを採用したモデルがあるので、注意が必要です。

⇒4.75Uと5.5UのキーキャップはAliExpressで見つけましたが、やはり選択肢はかなり少なくなりますね。AliExpressリンク(4.75U)(5.5U

 

理由④

価格が若干控えめ

先ほど比較的高額という表現をしましたが、HHKBやREALFORCEと比較した場合、若干ですが買いやすい価格設定です。

私にとっては理由①~③が重要な理由になるので、価格は度外視して選んだわけですが、少しでも安いに越したことはありません。

 

以上の4つの理由、特に①~③の条件が揃ったキーボードは、Nizしかないのです。

 

気になるポイント

ソフトウェアが使いにくい。

大きな声で言えませんが、◯ソです。

頻繁に設定を触ることはないので、最初だけ我慢すればいいだけの話なんですが、めちゃくちゃ使いにくいです。

画像から分かるようにデザインもよくありません。

インストール不要のソフトウェアなのですが、この使いにくさであれば、いっそのことインストールできる使い勝手の良いソフトウェアを求めてしまいますね。

 

※ソフトウェアは使いにくいですが、最近流行りのラピッドトリガーの設定ができるなどゲーミング機能にも対応しているので、幅広く使うことはできます。そこは◯です。

 

キーキャップがウルサイ

キーキャップを変えられることがNizのキーボードのメリットと述べたものの、むしろ変えたほうがいいというのが正直な所です。 

以下の画像を見てください。

これは元々のキーキャップなのですが、サイドの印字がかなりウルサイです。

Fnキーを押すことでマウスカーソルを動かせるようにデフォルトで設定してあるので、このような印字がされている訳ですが⋯一体誰がこの機能を使うんでしょうかね?

便利だという方は、自分自身を騙しているんだと思います。(好きな方、すいません。)

印字はさておき、そもそもキーキャップの品質自体もそこまで良くないので、交換推奨かと思います。

 

JIS配列がないこと

私には全く関係ありませんが、JIS配列が欲しい方は選択肢から外れてしまいますね。

 

まとめ

①US配列、コンパクトサイズ、方向キーあり、キーキャップ交換可能、という条件を満たすキーボードを求めていて

②文章を書くことを生業にしている方、そういった機会が多くある方

という非常にマイノリティな方に向けたニッチな製品だと思います。

ですので、誰にでもオススメはできません。ある意味キーボード沼に浸かってしまった方に刺さるキーボードと言えるかもしれません。

 

しかしながら、この静電容量無接点方式を採用したキーボードには、一度触ると、なぜかまた触りたくなるという謎の中毒性があるのも事実です。

Atm 68を愛用中の(中毒者の)私としては、機会があれば一度触って頂き、同じ中毒にかかって欲しいと思ってしまいますね。

万人にオススメはしませんが、私はめちゃくちゃ気に入って愛用していますし、これからも使い続けると思います。

ということで、Niz Atom68について愛を持って書いてみました。